2018年3月20日

虐待を許さない社会づくりが開催されました(高砂市虐待防止研修会)

3月13日(火)高砂市ユーアイ帆っとセンターにて「虐待を許さない社会づくり」(高砂市虐待防止研修会)が開催され、福祉従事者を中心とした39名が参加しました。

講師には社会福祉法人弘徳学園 常務理事・統括施設長 重利 政志氏をお招きし、講演形式での研修会となりました。

虐待を許さない社会づくりでの重利氏

虐待を許さない社会づくりでの重利氏

講演では実際に発生した虐待案件を例に挙げながら、虐待が発生する施設は同じ構造を持っているということをお話しいただきました。

もし虐待を発見した場合はスピード感を持って対応し、情報を隠さず通報をすることが必要とのこと。

そして相模原での事件が起きた背景にも触れながら、日本社会が持つ優性思想や、日常的にある小さな人権侵害、そこから生じる大きな人権侵害といった事実を客観的に分析され、話を聞いた参加者も支援の中での疑問に対し改めて考える時間となったようでした。

また、虐待は根絶できるものではないが邪魔なものだと話され、利用者の声をよく聞いて支援すれば虐待は減っていくと教えていただきました。


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