2015年12月9日

[ご報告] 平成27年度 高砂市総合防災訓練のご報告

平成27年度 高砂市総合防災訓練

平成27年11月1日(日)

訓練を前に、実際の災害を想定しながら、自宅から避難所である北浜小学校まで歩きました。

いつもは何気なく通る道が、大地震があればどのようになってしまうのか通れない場合はどう迂回するのか…万が一を想定して歩く機会を持つことも大切だと思いました。

 

実際に歩いて北浜小学校まで避難経路の確認

実際に歩いて北浜小学校まで避難経路の確認

体育館の入り口では、避難者名簿(カード)の記入がありました。

 

 

避難者名簿

避難者名簿

名前・性別・年齢などのほか、治療の必要の有無、介護の要不要の記入があります。

 

備考欄には、怪我の状況や、持病(必要な薬および処置)、介護の内容、乳幼児は「粉ミルク、離乳食、オムツが必要」等必要事項と自宅および自宅付近の被害の記入欄があります。

 

記入を済ませて体育館の中に入ると、床は少しひんやりしていましたが、「5日で5000枚の約束。」プロジェクトの皆さんより、冷たい体育館の床に畳が敷かれ、雰囲気も変わりました。

避難生活中も快適に過ごせるための準備があることを知りました。

 

畳5日で5000枚の約束

体育館に敷かれた畳

2015年6月30日に、高砂市と防災協定の調印式がありました。

http://tataminoyakusoku.net/report2015.html#takasagoshi

引き続き、体育館内でのAED講習がありました。倒れている人を発見してから実際の現場を想定しながら、マネキンを使っての説明を受けました。

普段から、AEDの使い方や、どこにあるのかを知っておくことも大切だと思いました。

http://www.city.takasago.hyogo.jp/index.cfm/16,46312,c,html/46312/20151104-075518.pdf (高砂市内のAED設置場所一覧表)

 

その後、北浜小学校の校庭では、午前9時より、紀伊半島沖を震源とする南海地震が発生し、東播磨沿岸部に津波警報が発表された、との想定で訓練が始まりました。

多重事故車両からの救出

 

実際の車両を使っての訓練でした。工具を使ってドアを外したり、クレーンで車両を持ち上げたりして、救出しました。

実際の車両を使っての訓練でした。工具を使ってドアを外したり、クレーンで車両を持ち上げたりして、救出しました。

 

 

倒壊家屋からの救出

自衛隊車両も加わりました

 

自衛隊災害派遣の隊員が、倒壊家屋から怪我をした人を救出しました。  救急隊員がけが人を病院へと搬送していきます。

自衛隊災害派遣の隊員が、倒壊家屋から怪我をした人を救出しました。 救急隊員がけが人を病院へと搬送していきます。

 

 

校舎の屋上に取り残された人の救出

ロープを使っての救助でした。

救助の様子

 

校舎の屋上から地上にロープを下ろし、そのロープにつけられた担架に人を乗せて、ゆっくりと降ろしていきます。地上では5~6人の隊員がロープを支えています。

校舎の屋上から地上にロープを下ろし、そのロープにつけられた担架に人を乗せて、ゆっくりと降ろしていきます。地上では5~6人の隊員がロープを支えています。

 

 

展示ブースでは、防災情報や防災用品の展示もしていました。

IDカード付の緊急用呼子笛を配布していました。

 

人差し指程の大きさの笛の中に、ご自身の名前や住所、緊急連絡先などの情報を書いた紙を入れておけるようになっています。

人差し指程の大きさの笛の中に、ご自身の名前や住所、緊急連絡先などの情報を書いた紙を入れておけるようになっています。

 

 

「災害用伝言ダイヤル171」のコーナーもありました。

体験利用日が設定されています。(通話料は発生します)

毎月1日及び15日 00:00~24:00

正月 三が日 (1月1日 00:00~1月3日 24:00)

防災週間(8月30日 9:00~9月5日 17:00)

防災とボランティア週間(1月15日 9:00~1月21日 17:00)

一度体験しておくと、必要になった時に安心です。

炊き出し訓練

α米炊き込みご飯と豚汁をおいしく頂きました。

今回の訓練には、行政をはじめ、たくさんの防災関係機関が参加していました。

 

機動隊・消防・救急・自衛隊・国土交通省・警察・自動車整備振興会・関西電力・建設業協会・水道事業所の車両が参加していました。

機動隊・消防・救急・自衛隊・国土交通省・警察・自動車整備振興会・関西電力・建設業協会・水道事業所の車両が参加していました。

日頃から、災害に対する備えをしておくことがとても大切だと感じました。

 

 


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