2015年11月9日

[お知らせ] 白い杖のシグナルはあなたのサポートを求めています。

岐阜市/一般社団法人岐阜県視覚障碍者福祉協会/社会福祉法人日本盲人会連合よりお知らせです。

視覚障がいの新しいSOSマークのチラシ

白杖SOSシグナル_リーフレット_ページ_2


白杖SOSシグナルについて

白杖とは、視覚障がい(全盲や弱視)の方が、歩行の際に路面や周囲の情
報を得て、障害物などから安全を確保するために使用する白い杖で、安心し
て生活をおくる上で大変重要なものです。

 この白杖を使用し、外出先などで困ったことがあった際に、頭上50cm 程
度に掲げて周囲の方にサポートを求める合図が、35 年以上も前に「白杖シ
グナル」として社会福祉法人福岡県盲人協会により提唱されていました。
 このシグナルの必要性が東日本大震災などを契機に見直されようとしてい
るため、一般社団法人岐阜県視覚障害者福祉協会などが、「白杖SOSシグナル」
として、岐阜市が平成27 年3 月に制定したシンボルマークを活用し、全国
的な普及啓発をめざしている運動です。


 

白杖SOSシグナルを見かけたら

①まず声をかけましょう

白杖を頭上50cm程度に掲げてSOSシグナル
を発している視覚障がいの方を見かけたら、
すすんで声をかけましょう!

②困っている事を聞きましょう

SOSシグナルを発している視覚障がいの方か
ら、何に困っているのか、どのようにサポート
したらよいのかを聞きましょう!

③そしてサポートしましょう

困っていることや支援してほしいことを聞いたら、みんなでサポートしましょう!

例1

落し物やなくし物などをして、困っている白杖を頭上に掲げた視覚障がいの方を見かけたら、正面から声をかけて何に困っているのか、何を探したらよいの
かを聞いて、みんなでサポートしましょう。

例2

車通りの多い横断歩道で困っているときは、自分のひじなどに手を
かけてもらい誘導しましょう。道路交通法では、視覚障がいの方が白杖
を携えて歩行しているときは、車は一時停止や徐行し、通行を妨げない
ようにと定められています。

例3

視覚障がい者誘導用ブロックの上やその近くに駐車したり、障害物などを置かないようにしましょう。特に、危険な障害物があり、白杖を携えた視覚障がいの方がそこを通行しようとしているときは、声をかけましょう。

例4

駅のホームと車両の隙間に落ちたりしないように、自分のひじなどに手をかけてもらい誘導しましょう。また、駅のホームから転落しそうな白杖を携えた視覚障がいの方を見かけたら、サポートしましょう。

 


岐阜市福祉部障がい福祉課 〒500-8701 岐阜県岐阜市今沢町18 番地 電話番号/058-214-2138 
一般社団法人岐阜県視覚障害者福祉協会 〒500-8804 岐阜県岐阜市京町1 丁目64 番地 白杖園内 電話番号/058-264-4523
社会福祉法人日本盲人会連合 〒169-8664 東京都新宿区西早稲田2 丁目18 番2 号 電話番号/03-3200-0011


 

 


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