くらし部門 活動報告

第5回くらし部会のご報告

Date:2019年3月5日

2月7日(木)第5回くらし部会が高砂市役所にて開催されました。

1)今年度の総括

①本年度のテーマ『地域との繋がり、仲間との繋がり』への取り組み

〇本人会の開催(事務局より報告)

 H30.7.21に第1回本人会開催

 H31.3.16に第2回開催予定。

〇個人展覧会・サッカー教室の開催(事務局より報告)

 本人会の声により実現。

 H30.9.29「不思議な音楽会へようこそ」にて。

〇こころみ楽リエーション企画実行委員会への参加

5月18日(土)生石研修センター多目的ホールにて開催。

 

②課題への取り組み『ヘルパー不足』

〇ヘルパー連絡会の新設

1月24日(木)第1回ヘルパー連絡会を開催した。市内で障害のケースを受けている5事業所のうち3事業所のサービス管理責任者と相談員が参加した。

<相談員より報告>

ヘルパーの高齢化が進んでいる。人数も減り続け社協も95人から38人まで減った。夕方の時間帯はニーズが高く、全ての希望に入れるわけではない。

昨今は、障がい者の地域移行として夜間の支援や医療的ケアの支援に対するニーズが高まっているが、ヘルパー事業所の実情を考えるとミスマッチが生じていることが分かった。国は地域移行を進めるが家事援助の必要性に対するヘルパーの不足で相談員もヘルパーを探すのに一苦労している。

③防災への取り組み

 H30.10.24防災研修「障がいのある方にとっての減災」を宮本匠氏を講師に実施。

 

2)全体会に向けての検討

〇第4回くらし部会で民生委員に協議会に入ってもらってはという意見があったが、新たに地域の方に入ってもらうことを提言にしていきたいということだった。

〇播磨町の全体研修会に民生委員が100人以上きていた。「障害って何?」から始める研修。地域でのくらしの大切さを改めて感じた。民生委員や地域の人が障害について知っていくことはよいこと。全体会に入ってもらい防災研修会に参加してもらったりできたらいい。

〇障連協は11月頃初めて民生委員との会合を行った。生の声をきくと、「高齢者はわかるが、障害は全くわからない」と言っていた。「行政との連絡では守秘義務がネックになって民生委員が動けない」、「自治会の人に投げかけても、自治会も障害者への知識がないから何も帰ってこない」とも話していた。自治会がもっと障害者について勉強してもらったら、地域とのつながりが持てると思うので、地域の方には協議会へもっと参加してもらいたい。

 

 

 

 

 

高砂市役所南庁舎