2018年11月13日

防災研修会~障がいのある方にとっての減災~が開催されました

宮本匠先生による講演会の様子

宮本匠先生による講演会の様子

11月5日(月)高砂市ユーアイ帆っとセンターにて『防災研修会~障がいのある方にとっての減災~』が開催されました。

研修会には兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科 宮本匠先生をお招きしました。

宮本先生は大学生のときに新潟県中越地震の被災地に住みながら、被災した山間集落の復興のお手伝いをしたことが原点になります。最近では、熊本地震で被災した西原村の災害ボランティアセンターの立ち上げや運営支援にも関わられました。人口減少が進む中、災害直後の助け合いも、長期的な復興も地域のつながりだけでは限界があり、多様な人々がどのようにつながり、支え合うことができるのかという観点からご講演いただきました。

特に「事前準備と臨機応変な対応」の大切さをお話しくださりました。

後半部分ではグループワーク形式になり、それぞれの地域のことや、災害時の避難方法や必要な支援についてそれぞれで話し合いました。

日常生活の中では、なかなか意識できないことも、こういった場を通じて考えるきっかけに慣れたように思います。

また本年度は、当協議会の委員からも「阪神淡路大震災」をテーマとした発表を行い、参加者からも「よかった」との声をいただきました。

防災に関する啓発は年1回のペースで開催しております。

来年度も開催予定をしております。ぜひご参加下さい。


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