2018年2月12日

玉木的幸福論が開催されました

玉木的幸福論

玉木的幸福論~幸せになるための法則~ (肢体不自由児親の会主催)

1月20日(土)高砂市生石研修センターにて 玉木的幸福論~幸せになるための法則~が開催されました。

  • バラエティとは?

バリアフリーバラエティー「バリバラ」を例に挙げながらバラエティとは何かについて考える。バラエティは「お笑い」「漫才」といった定義ではなく「いろいろあっていい」ということ。民放では「愛は地球を救う」と題し、自称チャリティー番組が存在するが、これはいわいる「感動ポルノ」で一方的な感動の押し付けなのです。健常者が「してやってる」という目線を感じる。

  • 権利条約について

国連の人権条約や障害者権利条約について説明、政治についての問題点にも言及。

  • 虐待について

虐待という言葉を無くしたい。

人を殴った時、高齢者なら「高齢者虐待」こどもなら「児童虐待」障害者なら「障害者虐待」というが健常者が相手の時に「健常者虐待」というだろうか。人を殴るという行為自体は同じであっても相手次第で言葉が変化することに違和感がある。

  • 相模原障害者殺傷事件について

優性思想の考え方は、今の日本において一定の人がそういった感覚をもっている。

1960年代には「不幸な子どもの生まれない運動」が策定され、兵庫県においても妊娠時検査で障害があると分かった場合は、産まない選択を勧めていた。

  • 幸せになるための法則

「自分を好きになる」>>「自分を大切にする」>>「相手を知ろうとする」>>「自分のことも伝えようとする」>>「お互いを知る」これを繰り返すことが大事です。

 

対談・質疑応答

ご本人(3名)からの質問

近い将来一人暮らしをしたいと考えている。一人暮らしをする上で準備しておいた方がよいことや、何かアドバイスはありますか。

>>近い将来ではなく、今日から始めてもらいたい。周りの人達も何年後かに一人暮らしするということを聞けば「まだ動かなくても大丈夫」と感じてしまうかも。すぐに行動することが大事ですよ。

 

玉木氏の講演を聞くことで皆様にとって大変勉強になった様子で、自立支援協議会としてもご本人の思いを伝えるためにできることを考えていきたいと感じています。


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